新しい学習指導要領とFuji Learning

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新しい年を迎えました。今年もよろしくお願いいたします。

 2016年12月末に2020年から実施される学習指導要領について中央教育審議会が答申が出されました。

柱は以下のようなものです。

① 小学校5年生から英語を正式教科とし、外国語活動は3年生からに前倒しする。

② 高校では、社会科系科目を再編し「地理総合」、「歴史総合」、「公共」を必修化する。

③ 児童生徒が主体的能動的に授業に参加する「アクティブ・ラーニング」の視点を、小中高すべての教科に取り入れる。  など。

その他、高校では国語、数学、英語、情報などで科目の再編、必修科目の新設などがあり、大きな変更がやってきます。

 その中でも、授業のあり方を大きく変えるといわれている「アクティブ・ラーニング」については、新しい授業の取り組みとして2,3年前から注目を浴びるとともに、現場ではその捉え方に様々な混乱があることも事実です。

 2014年12月に出された中央教育審議会の答申で「アクティブ・ラーニング」という考え方が出され、これが正式に学習指導要領に位置付けられた形です。

本校が実施している「藤の学び改革」=「Fuji Learning」は、2014年4月に始まったが、その考え方には、学習者の主体的な学びのための仕掛けがなされてます。アクティブラーニングの言葉に惑わされることなく、本校としては「学習者の脳がアクティブな状態を創造する学び」を今年も追及してゆきたいと思います。