8月3日、本校で行われた標記研究大会で、「藤の学び改革 Fuji Learning」について取り組みを紹介する機会をいただきました。

内容は3つ。①藤の学び改革のコンセプトと成果と課題について

        ②高大接続入試とClassiの活用(校務支援と学習支援での活用)

        ③ICTを活用した授業実践紹介(Google ClassroomをiPadで活用)

小中学校の先生方対象ですが、教育の世界が大きく変わろうとしている今、校種を超えて学び合うことはとても大事なことだと感じました。

貴重な機会をいただき有難うございました。P8030051.JPG

第16回教育に関する学習会

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 7月15日(土)、「公文公(くもんとおる)の教育哲学と学び改革」と題して、本校の学び改革を支えてくださっている前田朝輝先生(学校・教師サポートセンター主宰、前公文国際学園中学校高等学校校長、前神田女学園中学校高等学校特任副校長)に話題提供していただきました。今回は、公文国際と神田女学園からも参加があり、有意義な学習の場となりました。

今回、 「公文式」の創始者、公文公氏の教育哲学をテーマとしたのは、「公文式」が本校の学び改革でも大きなテーマとしている「独自学習(個別学習)」と共通する点があったからです。決して公文式の宣伝ではありません。なぜ、公文公が「個」に着目したかを深めると、大正新教育に辿りつきます。

個々の学力や進度に合った学びの追究。これからも続きます。P7150021.JPGP7150028.JPG

第15回教育に関する学習会

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去る5月6日、第15回目の学習会では、北海道教育大学の坂井誠亮先生に「奈良の学習法」について情報提供をいただきました。坂井先生は、奈良女子大附属小学校で勤務された経験があり、同校が追い求めている奈良の学習法の実際の学びをつくられた経験をもとにお話しいただきました。

 奈良女子大附属小学校は、「子どもたちが主体的に学ぶにはどうしたらいいか?」を100年にわたって追究してきた学校です。この学校の授業で象徴的な姿は、"子どもたちが勝手に授業をしている"ということです。これは、教師は自分の力を過信して前に出てはならないという理念や、生活即学習、学習即生活というように生活と学習が密接でなければならない、というようないくつかの学習の原理をもとに、教師集団の長い間の試行錯誤の結果つくりあげられたものであるということが大変、刺激となりました。また、児童は1年生から鍛えられているので学び方を知っている、という言葉も印象的でした。

 全国各地で様々な授業の工夫が行われているが、生徒の姿から授業の検証を繰り返し"藤女子の学習法"を作ってゆくことは大変価値のあることだ、という言葉をいただきました。

 坂井先生、ありがとうございました。

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第13回教育に関する学習会

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今回は、教育大学の高橋亜希子先生に情報提供をしていただきました。新学習指導要領の概要と海外の高校教育についての話題です。

 今回の新学習指導要領では、高校教育が大きく変わるとともに高大連携の一つとして大学入試が変わることになり、高校にとっては大きな変化になります。参加者は様々な変化に対する疑問、不安などについて議論しました。

 今回の改定は、世界で太刀打ちできる日本人を育てることが大きな課題となっています。そのために、探求型の授業やアクティブラーニング=「主体的、対話的で深い学び」などの授業を通して、自ら学び考えることが出来る人材を育てる必要があります。そこで、今回の学習会では、海外の高校ではどのように行われているのかをフィンランド、フランス、アメリカの例を写真や映像を交えて学ぶ機会となりました。

 すでに本校では「学び改革」を通して思考力、判断力、表現力を学ぶことを始めています。しかし、さらに教員が学びを深める必要があると感じています。P2040014.JPGP2040009.JPGP2040018.JPG