桜、咲く

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北国にも、春が来ました!

学校の庭では、桜とこぶしの花が満開になりました。

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2016年度、新入生も学校に慣れ、春の花のように活気に溢れています。

高体連に向けて、放課後の部活動に緊張感が一段と増したように感じます。

3月に卒業した生徒たちが蒔いた花の種も順調に発芽し、立派な苗に育っています。近々、花壇に移植されることでしょう。

いよいよ本格的な花の季節の始まりです。

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奇想天外

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奇想天外

2016年。新しい年が始まりました。

雪国の旭川では、学校の「ゆきだるま」が雪に埋もれそうです。

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まだ、ひと月も経っていないというのに、いろいろありました。

悲しい報道・・・・・・、テロ、バスの事故など。

嬉しいニュース! 琴奨菊の優勝、SMAP存続など・・・・・・。

そして、わたしの故郷、南国の島「奄美大島」に115年ぶりに雪が降りました。115年ぶりですから、在住の島民の中には、当地において雪が降ったのを見た人はいないわけです。

雪が降らない常夏の島に、雪が降った。

思わず田舎の家族に電話をしました。「雪が降った。おめでとう!」

南の島に白い雪・・・・・・。昔、少年の頃に観た映画「ゴジラ」の世界の再演か?

なぜか、自然とおめでたい気持ちになり祝福のことばを伝えました。

生徒の皆さんに、全校集会で「一年の計は元旦にあり」と意識することの大切さを呼びかけました。わたくしも、心の中で誓います。

奇想天外! 人生何が起こるかわかりません。  で、あれば・・・・・・。こちらから挑んでいくぞ!

本年も宜しくお願いいたします。

この前携帯で撮影した海(実家から車で10分もかからない美しい海水浴場です)

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「どうせ無理」廃止論

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10年近く前に、前任校において植松努さんをお招きし研修会を実施しました。わたしは彼の「どうせ無理という言葉をなくそう」という考え方に共感します。

植松さんは日本に留まらず、世界でも有名な方で、北海道の赤平でロケット開発を行っています。

人間的にも魅力溢れる素晴らしい人です。

TEDxSapporo Webページ でも、彼のプレゼンテーションが動画で20分で視聴する事ができますので、是非ご覧ください。

来週の日曜日、オープンスクール開催の日、本校にいらしていただくことになっています。

旭川藤女子高等学校第3回オープンスクール開催のお知らせ

今、本校は「学びの改革」を進めています。

基本的な姿勢として、教師も生徒も「どうせ無理と言わずに、だったらこうしてみよう」という在り方で、より良いものをつくっていこうとして改革を進めています。

学校全体に「どうせ無理」という言葉が全く聞こえてこない「学び」が日々実現し、「伝統は変えない 勉強を変える」という藤の学び改革が大きな成果となっていくことをめざしているのです。


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折り返し地点

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折り返し地点

930日、前期終業式。

本日は、2015年度の折り返し地点です。

生徒たちが4月からの自分のこれまでを思い起こし、後期に向けてしっかりとした心構えで再びスタートを切ることができますように。

一昨日の928日、藤学園は創立記念日でした。

札幌において学園創設90周年の記念式典が挙行され、創立当初を知るシスター方や同窓生達は、戦前戦中の厳しい時代を生き抜いた本学園の歴史を思い起こし感慨深い一日だったと思います。

この記念すべき年。年度の折り返し地点である終業式に、学園創設のシスター方のミッションに対する熱い思いを、生徒たちとも共有したいと考えました。

創立当初のシスター方の日常は、度重なる災難に遭遇し失敗と幻滅を伴う犠牲の生活でした。しかし謙遜の徳をもって神さまに信頼し試練を乗り越え、真の意味で「喜びの日々」の積み重ねでもあったのです。

シスター方の90年の歴史から、生徒たちが自分の人生の今をしっかりと意識し、さらなる自己の成長に繋げて欲しいと心から願っています。

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ルピナス

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ルピナス

MARIA GARDEN」に季節外れのルピナスの花が咲いています。

春にタネを蒔いた宿根草のルピナスは、1年目は株を大きくするだけで花はつけません。

苗を植えた3年生に、「今年は花は咲かないから、卒業したら見に来てね」と、定植作業の労をねぎらったのでした・・・・・・。

朝毎に、水をあげる生徒たち。その熱意が天に通じたのでしょうか?

今年は例年になく冷涼な夏となり、なんと、奇跡が・・・・・・・! ルピナスが、ここにきて咲き始めました。

石狩川の土手のルピナスは、花の季節を終え枯れ始めているのに・・・・・・。聖母マリアの取り次ぎが天に届いたのでしょう。

先週の学校祭。生徒たちの頑張りは素晴らしく、熱気に溢れ、大成功で終了しました。

ご協力くださいました同窓会、PTA、地域の皆さまありがとうございました。心より感謝申し上げます。

旭川の気候に適応し、毎年見事に咲き誇るルピナス。今年、2度目の藤のお花見です。

生徒たちの熱意が、真っ赤な美しい花となってわたしたちを魅了します。

ルピナスの和名は「のぼり藤」です。

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MARIA GARDEN

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MARIA GARDEN

   聖母マリアに捧げられた5月にあたり、タネから育てた花々を、マリア像の周りに植える,園芸愛好会 「MARIA GARDEN」 を生徒たちと立ち上げました。

   マリア像の花壇は、彼女たちのセンスによって彩られます。

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藤の花が咲きました!

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藤の花が見事に咲きました。

「藤の花のように」という熱い思いが、創立期のシスター方にはあったのです。ドイツ人と明治生まれの日本人の修道女たちが、1つの熱い思いをもって始めた藤学園。

今年は、928日の創立記念日に創立90周年記念式典が予定されています。

「謙遜・忠実・潔白」の校訓と合わせて 「下がるほど 人の見上ぐる 藤の花」という古歌を教え、ミッションスクールとして戦前、大正14年(1925年)札幌に誕生しました。

藤の花を愛したシスターたち。日独の美徳ミックスと伝えられています。

藤の花のように ~うつくしく・やさしく・しなやかに~

全校集会で、生徒たちに話しました。「藤の花の下で、90年前のシスター方の思いを感じてください」

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学びの改革

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研修会のお礼

昨日の「藤の学び改革」授業公開は、内外の参加者が100名を超える熱気溢れる研修会になりました。

特に講師を務めていただきました産業能率大学教授の小林昭文先生に、心より感謝申し上げます。先生の模擬授業(物理)は、生徒たちが自ら学ぶために細やかな工夫が随所なされていてとても参考になりました。さらに、「アクティブ・ラーニング(能動的学習)型」授業の現状と課題について、第一人者である先生の長年にわたる実践と研究の成果は説得力があり、且つ、分かりやすく説明がなされ大変有意義な学びとなりました。また、会場の参加者から次々の質問がなされ、教育関係者の高い関心伺える時宜に適った興味深い研修会になったと思います。

講演の中でも触れられた事ですが、授業改善と組織開発は車の両輪であり、学校全体として授業を改善する熱意が求められていると強く感じました。

予想以上に大勢の先生方の参加がありました。そのような中で、授業を受けた生徒の皆さんは、本当に緊張したことと思います。ご協力ありがとうございました。

携わってくださいました皆さま、本当にご苦労様でした。ありがとうございました。

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藤の学び改革

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藤の学び改革

 来週(3月16日)に本校で開催が予定されている「藤の学び改革」研修会へ、全道各地の大勢の先生方から参加申し込みをいただいております。ありがとうございます。

 当時は公開授業と合わせ、本校では2回目になる小林昭文先生を招いてのアクティブラーニング模擬授業が含まれています。授業改革の第一人者である先生の特別授業は貴重な学びの体験になります。どうぞ、ご期待ください。

 本校では、昨年4月より「伝統は変えない。勉強を変える」を合い言葉に、学びの改革と称して、学校改革を推進しています。これは昨年12月、中央教育審議会答申で発表された教育改革の流れに沿ったものであるといえます。答申で課題とされた「高等学校においては、小・中学校に比べ知識伝達の授業に留まる傾向があり、学力の3要素を踏まえた指導が浸透していない」を改善するための授業改革こそが、現在本校が取り組んでいる授業改革そのものだからです。

 主な特徴は3つの新たな学びスタイルへの変革です。1つめは毎日実施される主要3教科によるDEタイムの設定。そして2つめは70分授業への変更。さらに3つめはPDS手帳です。これらの導入によって「基礎的な知識及び技能」「これらを活用して課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力等の能力」「主体的に学習に取り組む態度」という3つの重要な要素を生徒たちに提供できるようになりました。

DEタイム 

 DEタイムとは「ディベロップメンタル・エデュケーション」の略で自己開発の教育と訳しています。目的は「できていなかったことを自分の力でできるようにする時間」という設定です。英語、数学、国語の三教科を対象とし、学習者である生徒を教師がアドバイザーとなってサポートするという時間と位置づけています。生徒たちは、毎日の昼休み前に個々の到達度に合わせた課題に向き合い35分間の学び直しや自らの発展学習をタブレットや教材を使って取り組んでいます。

70分授業

 70分授業の目的は、生徒の学習スタイルを受け身から自ら学ぶという状態に変え、授業の中で学力向上を図ることにあります。教師はICT機器(電子黒板やプロジェクター等)を駆使して教える時間を極力短くします。生徒たちには主体性を持って他の生徒たちからの多様な意見を受けとめる話し合いの時間や問題を解決に向けてまとめプレゼンテーションとして発表する時間が確保されています。この70分授業の導入で生徒一人ひとりが自分の思いや考えをアウトプットできるアクティブラーニングと呼ばれる能動的な学習が可能となっています。

PDS手帳

 授業を受け身から自ら学ぶものにしていくことは、高校生活全てにおいて能動的に自己のスキルを高めていくことです。PDS手帳は、PLAN(計画)、DO(実行)、SEE(振り返り)の略です。PDCAサイクルをシンプルにしたもので、生徒自身があらゆる事に計画、実施、振り返りを記述し、担任は適切なアドバイスを書き込んで支援します。

 今後は、女子教育やグローバル教育の改革に着手しています。

 藤学園のキャッチフレーズ 「ひとりひとりの咲くべき花を咲かせよう ~うつくしく・やさしく・しなやかに~」 をモットーに

 これからも邁進致します。

泥かぶら

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泥かぶら

全校集会で、真山美保さんの「泥かぶら」について話しました。

美しくなるための3つの方法

  1. いつもにっこり笑うこと

  2. 自分の醜さを恥じないこと

  3. 人の身になって考えること

    戦後、日本各地で1万5千回も上演されたお芝居です。

    焼け野原から立ち上がった多くの人々に感動を与えた舞台であったと聞いています。

    本日は、24名の赤ちゃんがお母さん達と一緒に来校し、特別授業に協力してくれます。

    助産師さんの多大なるご支援もあり、おおぜいのお母様方にあたたかなご協力を頂きまして実現しました。

    今回で3回目になります。ありがとうございます。

    今日は赤ちゃんが、生徒の皆さんに大切なことを教えてくれます。

    赤ちゃんのスマイルは、神業です。

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