的を射る

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今年は高体連旭川支部予選会で弓道競技大会の当番校を務めています。

天候にも恵まれ、会場である花咲スポーツ公園和弓場誠心館は、8123名の弓道部の生徒たちの緊張感と熱気に包まれています。

弓道は的を射るというシンプルで一瞬で決まる競技ですが、その弓を射るプロセスは日本の文化を心と身体で実感できるスポーツのようです。この歳になって神事としても行われる弓術という世界の奥深さを改めて学んでいます。

集中力、所作、間、こころを整えるという事を若いときから鍛錬している生徒たちを目の当たりにして、うらやましくも思いました。

誰でも人生において、大切な「とき」があります。しっかりと集中して的を射なければならない瞬間です。若々しい高校生たちの可能性に満ちた将来に思いを馳せつつエールをおくる。そんな貴重な時間を過ごしています。

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大会も無事終わることができました。

旭川地区弓道連盟の古茂田会長さまはじめ、ご足労くださいました多くの大会関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

いざ 出陣!

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5月も半ばとなりました。

高体連の地区大会が迫り、生徒会主催の壮行会です。

インターハイにつながるこの大会は、放課後、部活動に汗を流してきた3年生にとって、3年間の全てが決する大事な試合の連続です。3年間努力して練習を続けてこられた皆さんに敬意を表し、  全校生徒で選手の皆さんを送り出します。

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バレーボール部、バドミントン部、テニス部、バスケットボール部、弓道部の選手の皆さん、

頑張れ!! いざ 出陣! 

悔いの残らぬように全てをだしきって戦ってください。

心からエールをおくります!

MARIA GARDEN

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土曜日の午後、マリアガーデンの作業が始まりました。

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種から育てた苗を自分の担当の花壇に植えていきます。

今年はどんな花壇になるのでしょう。

卒業していった生徒たちが植えた宿根草の株は、一回り大きくなっています。

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MARIA GARDEN 2年目。

どのような花が咲くのか? 楽しみです!

桜、咲く

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北国にも、春が来ました!

学校の庭では、桜とこぶしの花が満開になりました。

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2016年度、新入生も学校に慣れ、春の花のように活気に溢れています。

高体連に向けて、放課後の部活動に緊張感が一段と増したように感じます。

3月に卒業した生徒たちが蒔いた花の種も順調に発芽し、立派な苗に育っています。近々、花壇に移植されることでしょう。

いよいよ本格的な花の季節の始まりです。

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奇想天外

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奇想天外

2016年。新しい年が始まりました。

雪国の旭川では、学校の「ゆきだるま」が雪に埋もれそうです。

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まだ、ひと月も経っていないというのに、いろいろありました。

悲しい報道・・・・・・、テロ、バスの事故など。

嬉しいニュース! 琴奨菊の優勝、SMAP存続など・・・・・・。

そして、わたしの故郷、南国の島「奄美大島」に115年ぶりに雪が降りました。115年ぶりですから、在住の島民の中には、当地において雪が降ったのを見た人はいないわけです。

雪が降らない常夏の島に、雪が降った。

思わず田舎の家族に電話をしました。「雪が降った。おめでとう!」

南の島に白い雪・・・・・・。昔、少年の頃に観た映画「ゴジラ」の世界の再演か?

なぜか、自然とおめでたい気持ちになり祝福のことばを伝えました。

生徒の皆さんに、全校集会で「一年の計は元旦にあり」と意識することの大切さを呼びかけました。わたくしも、心の中で誓います。

奇想天外! 人生何が起こるかわかりません。  で、あれば・・・・・・。こちらから挑んでいくぞ!

本年も宜しくお願いいたします。

この前携帯で撮影した海(実家から車で10分もかからない美しい海水浴場です)

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「どうせ無理」廃止論

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10年近く前に、前任校において植松努さんをお招きし研修会を実施しました。わたしは彼の「どうせ無理という言葉をなくそう」という考え方に共感します。

植松さんは日本に留まらず、世界でも有名な方で、北海道の赤平でロケット開発を行っています。

人間的にも魅力溢れる素晴らしい人です。

TEDxSapporo Webページ でも、彼のプレゼンテーションが動画で20分で視聴する事ができますので、是非ご覧ください。

来週の日曜日、オープンスクール開催の日、本校にいらしていただくことになっています。

旭川藤女子高等学校第3回オープンスクール開催のお知らせ

今、本校は「学びの改革」を進めています。

基本的な姿勢として、教師も生徒も「どうせ無理と言わずに、だったらこうしてみよう」という在り方で、より良いものをつくっていこうとして改革を進めています。

学校全体に「どうせ無理」という言葉が全く聞こえてこない「学び」が日々実現し、「伝統は変えない 勉強を変える」という藤の学び改革が大きな成果となっていくことをめざしているのです。


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折り返し地点

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折り返し地点

930日、前期終業式。

本日は、2015年度の折り返し地点です。

生徒たちが4月からの自分のこれまでを思い起こし、後期に向けてしっかりとした心構えで再びスタートを切ることができますように。

一昨日の928日、藤学園は創立記念日でした。

札幌において学園創設90周年の記念式典が挙行され、創立当初を知るシスター方や同窓生達は、戦前戦中の厳しい時代を生き抜いた本学園の歴史を思い起こし感慨深い一日だったと思います。

この記念すべき年。年度の折り返し地点である終業式に、学園創設のシスター方のミッションに対する熱い思いを、生徒たちとも共有したいと考えました。

創立当初のシスター方の日常は、度重なる災難に遭遇し失敗と幻滅を伴う犠牲の生活でした。しかし謙遜の徳をもって神さまに信頼し試練を乗り越え、真の意味で「喜びの日々」の積み重ねでもあったのです。

シスター方の90年の歴史から、生徒たちが自分の人生の今をしっかりと意識し、さらなる自己の成長に繋げて欲しいと心から願っています。

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ルピナス

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ルピナス

MARIA GARDEN」に季節外れのルピナスの花が咲いています。

春にタネを蒔いた宿根草のルピナスは、1年目は株を大きくするだけで花はつけません。

苗を植えた3年生に、「今年は花は咲かないから、卒業したら見に来てね」と、定植作業の労をねぎらったのでした・・・・・・。

朝毎に、水をあげる生徒たち。その熱意が天に通じたのでしょうか?

今年は例年になく冷涼な夏となり、なんと、奇跡が・・・・・・・! ルピナスが、ここにきて咲き始めました。

石狩川の土手のルピナスは、花の季節を終え枯れ始めているのに・・・・・・。聖母マリアの取り次ぎが天に届いたのでしょう。

先週の学校祭。生徒たちの頑張りは素晴らしく、熱気に溢れ、大成功で終了しました。

ご協力くださいました同窓会、PTA、地域の皆さまありがとうございました。心より感謝申し上げます。

旭川の気候に適応し、毎年見事に咲き誇るルピナス。今年、2度目の藤のお花見です。

生徒たちの熱意が、真っ赤な美しい花となってわたしたちを魅了します。

ルピナスの和名は「のぼり藤」です。

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MARIA GARDEN

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MARIA GARDEN

   聖母マリアに捧げられた5月にあたり、タネから育てた花々を、マリア像の周りに植える,園芸愛好会 「MARIA GARDEN」 を生徒たちと立ち上げました。

   マリア像の花壇は、彼女たちのセンスによって彩られます。

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藤の花が咲きました!

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藤の花が見事に咲きました。

「藤の花のように」という熱い思いが、創立期のシスター方にはあったのです。ドイツ人と明治生まれの日本人の修道女たちが、1つの熱い思いをもって始めた藤学園。

今年は、928日の創立記念日に創立90周年記念式典が予定されています。

「謙遜・忠実・潔白」の校訓と合わせて 「下がるほど 人の見上ぐる 藤の花」という古歌を教え、ミッションスクールとして戦前、大正14年(1925年)札幌に誕生しました。

藤の花を愛したシスターたち。日独の美徳ミックスと伝えられています。

藤の花のように ~うつくしく・やさしく・しなやかに~

全校集会で、生徒たちに話しました。「藤の花の下で、90年前のシスター方の思いを感じてください」

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