藤学園は、カトリック札幌教区初代教区長ヴェンセスラウス・キノルド司教が、「北海道の未来は女子教育にある」との確信から、母国ドイツに女子教育の真の担い手になる人材の派遣を要請し、この要望に応えて、殉教者聖ゲオルギオのフランシスコ修道会から3人の修道女が来道したことに由来する。その後、旭川市の要請により旭川の地にも藤の一枝が植えられ、旭川藤女子高等学校が創設され、以来56年の歳月を重ねている。
 その伝統と建学の精神「キリストの愛の精神に基づいて、広い知識と豊かな心をそなえ、家庭・社会を担ってゆく女子を育成し、かつまた国際的視野をもった教養ある人間形成を目的とする。」を継承し、新しい校風の創造を目指すとともに、校訓「謙遜・忠実・潔白」のもと、生徒1人ひとりの個性の伸長を図りながら、知・徳・体、調和のとれた人間を育成する。
 全職員は、教育者としての使命を自覚し、人権尊重の精神に基づく教育愛に燃え、教師としての資質の向上をめざして研修に努め、生徒に信頼される人間性豊かな教師像を確立し、一丸となって本校の教育発展に努力する。

 キリストの愛の精神に基づいて、広い知識と豊かな心をそなえ、家庭・社会を担ってゆく女性を育成し、かつまた国際的視野をもった教養ある人間形成を目的とする。

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同社サイトより無料でダウンロード出来ます。


藤の花と葉を図案化したもので、縦の三本線は「謙遜・忠実・潔白」の校訓を表している。

「謙遜」 神に愛されている自己のあるがままの姿を知り、長所も短所も素直な心で認め励むこと。
「忠実」 すべてを知られる神の前に、家庭・学校・社会に対する自分の務めを誠実に責任ある姿勢で果たすこと。
「潔白」 身も心も清く正しく、良心に従って真実に生きようとすること。

・思いやりと温かい関心をもち、明るく素直に人と接する心を育てる。
・自ら考えて自主的に行動し、自分の言動に責任をもつ力を育てる。
・自分のもつ特性や能力を知り、それを十分に伸ばすことのできる力を育てる。
・国際的な視野を育て、世界の中の一員としての意識を育てる。



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